アポロニューエナジー株式会社

導入事例

台湾電力 金門発電所の場合

発電所を設計するにあたり、太陽電池モジュールの効果的な配置、
太陽電池モジュールから電気室までの距離を考慮した電線の選定、
電気周辺機器の綿密な設計により、損失の少ないシステムを構築いたしました。

システムPR値が世界最高レベルの87.6%
※PR(System Performance Ratio)
システム出力係数の意。影の影響、パワーコンディショナ、電線など全ての損失を差し引いたシステム全体の効率。地域や設置環境によるが、通常60〜80%。
基礎工事
基礎工事
架台設置
架台設置
太陽電池モジュール据付
太陽電池モジュール据付
電気室工事
電気室工事
システム設置工事完成 2009年12月より運転開始【システム容量528.0KW】
システム設置工事完成 2009年12月より運転開始【システム容量528.0KW】

その他の導入事例

羅東縣役所

【システム容量:7.36kW】

羅東縣役所

苗栗田美國小学校

【システム容量:3.67kW】

苗栗田美國小学校

羅東竹林國小学校

【システム容量:7.67kW】

羅東竹林國小学校

虎尾大屯國小学校

【システム容量:3.36kW】

虎尾大屯國小学校

台北縣平渓國小学校

【システム容量:3.67kW】

台北縣平渓國小学校

台中縣施設

【システム容量:7.2kW】

台中縣施設

スーパーマーケット屋上

【システム容量:68.0kW】

スーパーマーケット屋上

アポロニューエナジー(株) 本社屋上

【システム容量:4.56kW】

アポロニューエナジー(株) 本社屋上

太陽光システム街頭

太陽光システム街頭